【No 053】2025 ネパール(カトマンズ・ラリトプル・ポカラ)
11月8日 日本→ネパール・カトマンズ
日本ネパール協会がネパールで行っている農業支援の現場視察と関係者との交流のためのネパール訪問で担当役員として参加の旅行。
成田空港発定刻111:05のネパール航空RA434便は11:45に成田を離陸、中国、ミャンマー、バングラデシュ、インドを経てネパールへ。カトマンズの手前でホールディングで3周ご、16時48分に到着。実は、その直後の17時頃に電気系統のトラブルで一時空港の運営が止まったとのこと。ネパール側関係者の出迎えを受けて、宿舎のFUJI HOTELにチェックイン。その後、日本料理店桃太郎で結団式を開催。

11月9日 カトマンズ・ラリトプル郡レレ地区
パタンの南方にあるラリトプル郡レレ地区の現場視察。カトマンズ市内のISAP(ネパール側カンターパート団体)の事務所で、団体や事業の説明を受けた後、パタンを経て南へ下りレレ地区へ。レレ地区では、われわれの農業支援を受けてグループと交流・視察。キュウリ、ブロッコリー、柿、ミニトマトなどの栽培と販売への取り組みで農家、とりわけ女性たちの収入改善などの成果が生まれつつあることを実感。この地域には、サクラガーデンが作られていて、「日本村」と呼ばれているそう。

地域の状況や日程上の関係で昼食はお弁当。
カトマンズに戻り、ボダナート見学に。カトマンズの東6キロに位置するボダナートにはネパール最大のストゥーパがり、チベット仏教との主要な巡礼地。ストゥーパに面したゴンパに入るなどのひとときを過ごした。今回参加の協会役員に仏教の専門家がおられ、様々な説明を受け、さらに現地関係者にムスタン出身の方もいて、ゴンパではさらに詳しい話も。ホテルに戻り、夕食は各自自由にということで、タカリバンチャでダルバートをいただいた。

11月10日 カトマンズ→ポカラ
カトマンズからポカラまでマイクロバスで陸路移動。昼食や休憩時間を含め約10時間の道のり。カトマンズ盆地の外周部の山を貫くトンネルが日本の援助で作られ、トンネルは完成、取り付け道路の整備が進んでいるがまだ開通していないので、従来通り山を登り、峠を越えて先に進むが、工事中の箇所も多く、時間がかかる。
途中、後日、宿泊するシッダールタ ブティックホテルで昼食をすませ、さらに西へ。沿道の各所で、ヒマラヤの山々が遠望できる。
ポカラでは、バラヒ寺院へのボート乗り場に近いランドマークポカラに宿泊。夕食は揃ってタカリバンチャでダルバート。食事後、フェワ湖に沿った遊歩道でホテルに戻った。

11月11日 ポカラ(ポカラ22区)
ポカラの市街やフェワ湖の南側、シッダールタハイウェイから丘(山)登った先の農家や集積所、さらに市内の農家を訪問して取り組実などの説明を受けて交流。

この場所からの、アンナプルナ山群れの展望は最高。農家訪問を前に、写真撮影や全員揃っての記念撮影などを楽しんだ.

農家では、それぞれの畑を見たり、日々の取り組みや生活や経済面の変化など様々な説明を受けた。別の農家では、一定額の投資をして農機具や施設整備により、一定の収入が得られること、シッダールタハイウェイ沿いと言う地の利を生かして茶店を出すなどの工夫も。 終了後、巨大なシバ像が建つ丘に登り返したが、農家での時間がかかり、沈む夕日には会えず。この日もタカリバンチャでダルバートの夕食。

11月12日 ポカラ→クリンタール
午前中はポカラ観光、フェワ湖の水からの川が地中に吸い込まれ、岸壁から滝となって流れ落ちるデヴィス・フォールを見学。

次に国際山岳博物館を見学、館長が顔を見せていただきカタで歓迎をしていただいたのち、クリンタールに向けて、ポカラをあとにした。

ポカラからクリンタールまで数時間の道のり。前日と同じ道を引き返す。
暗くなって、シッダールタ ブティックホテル。このホテルはプールもあるリゾート、とは言え、一部の施設はまだ工事中で完成した部分から営業を始めている感じ。
ホテルのレストランで、ビッフェ形式の夕食で1日が終了。
11月13日 クリンタール→カトマンズ
朝からカトマンズに向けてバスで出発、途上、道端のバナナ屋で小休憩。途中から道路混雑を避けるために北側に迂回。この道は、道幅が狭く、カーブもきついとことがあるが、交通量が少なく快適な移動となった。

カトマンズに戻ったあと、国立博物館へ。歴史に関する資料や美術品が展示されている。ここは、入場料の他に別途料金を払えば撮影が可となっている。この博物館には日本の援助も入っているとのこと。

次にスワヤンブナートに移動、スワヤンブナートは緑につつまれた丘の上に建つ白いストゥーパ。表からの参道は長い石段を登るが、 ストゥーパ直下の駐車場まで車で上ることが可能である。

ストゥーパの他、大きなドルジェ、モンキーテンプルと言われるように多くの猿などなど、さらにここおは、カトマンズ市街を見下ろすことができる格好の展望台でもある。

FUJI HOTELにチェックイン。タメルを散策して、ちゃちゃかふぇで夕食をすませてホテルに戻った。
11月14日 カトマンズ市内、カトマンズ→(成田へ)
朝から、カトマンズ盆地の3つの王国の旧王宮巡りの一日。
最初は、カトマンズのダルバール広場へ。旧王宮、シバ寺院、クマルの館など王宮前広場の寺院を散策。

次に、バクタプルに移動。バクタプルはカトマンズから東へ12キロ②『位置している。別名バドガオン。ここでもダルバール広場など3つの広場へ、旧王宮や様々な寺院を見ながら散策。

バクタプルで有名なのが王様のヨーグルトという意味のズーズー・ダウを味わう。今回の旅で一番の目標??がこれ。とてもおいしいヨーグルトでした。

この日も時間節約のためにお弁当。この日はモモが中心のお弁当でした。
午後は、パタンへ、ダルバール広場、旧王宮や寺院を眺めつつ散策。少し離れたゴールデンテンプルへ、まさに、金色に輝く寺院でした。

見学終了後、ISAPによる歓送会近代的な?ネパール料理に舌鼓をうち、ネパールの最後の時間を楽しみ、空港へ移動。
カトマンズ発定刻23:30のネパール航空RA433便は24時20分に離陸、インド、バングラデシュ、ミャンマー、中国を経て日本へ。
11月15日 (カトマンズ)→成田
日本上空では、四国、紀伊半島南端を経て、駿河湾に出て成田空港へ。少し遅れて、9時半に着陸。日本に戻った。
最後に、ネパールでいただいたダルバートの写真を1枚。

